清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
3目、農業振興費160万円の増額は、原油価格・物価高騰の影響を受けている畜産事業者の負担軽減を図るため、光熱費等の上昇分に対する支援を行うための畜産業電気料高騰対策支援事業の補正です。 続きまして、24ページ、25ページになります。
3目、農業振興費160万円の増額は、原油価格・物価高騰の影響を受けている畜産事業者の負担軽減を図るため、光熱費等の上昇分に対する支援を行うための畜産業電気料高騰対策支援事業の補正です。 続きまして、24ページ、25ページになります。
1項3目、農業振興費の執行率は85.3%でございます。 不用額の主なものにつきましては、担い手育成支援の執行残でございます。 備考欄の細目03担い手育成支援事業費は、新規就農者及び農業後継者の育成や農業後継者による景観形成事業に要した経費でございます。
最後になりますが、説明書47ページの中段の5款、農林水産業費、1項、農業費、3目、農業振興費、01、農業振興事業についてですが、拡大する豚熱の予防策のほか、畜産業の防疫に対する補助事業として、清川村家畜防疫対策事業補助金を行っていますが、この実績と成果について伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(細野洋一君) 村上産業観光課長。
農業振興費、農業振興事業の肥料価格高騰対策支援金は、肥料価格高騰に対し、購入費用の一部を支援するものです。 水産業費です。水産総務費、水産振興事業の漁業用燃油価格高騰対策支援金は、漁業用燃油価格高騰に対し、費用の一部を支援するものです。 土木費の道路橋りょう費です。道路維持費、道路維持管理経費の光熱水費は、電気料金の高騰に伴い、街路照明灯の電気代を増額するものです。
◆11番(鈴木美伸君) それでは、通告に従いまして、議案第50号 令和4年度小田原市一般会計補正予算のうち、(款)6 農林水産業費(項)1 農業費(目)3 農業振興費の新規就農者育成総合対策事業費及び営農継続支援事業費について質疑をいたします。
次に、47ページ中段、3目、農業振興費、01、農業振興事業は、道の駅「清川」へ村産野菜などの出荷量増加を図るため、農作物生産促進補助及び豚熱の予防策といたしまして、ワクチン接種などの家畜防疫対策事業補助を行いました。 下段、02、道の駅「清川」管理運営事業は、次の48ページにわたりますが、道の駅「清川」の管理運営を行い、地域産業の振興を図りました。
農業振興費におきましては、新規就農者の経営支援に係る経費のほか、肥料等の高騰の影響を受けている販売農家の営農継続に係る支援金、及び病害が発生している下中たまねぎ生産者の防除対策に係る補助金を、国庫支出金を財源に計上するものであります。 農地費におきましては、水門や農道の修繕等に係る経費を増額するものであります。
7款農林水産業費は150万円を増額するもので、1項3目農業振興費の細目03担い手育成支援事業費は認定新規就農者への助成に要する経費でございます。
農業振興費、農業振興事業の施設園芸用燃油価格高騰対策支援金は、原油価格高騰に伴う施設園芸用燃油高騰に対し、購入費用の一部を支援するものです。 畜産業費、畜産推進事業の飼料価格高騰対策支援金は、飼料価格高騰に対し購入費用の一部を支援するものです。 商工費の商工費です。
農業振興費の都市農地保全支援事業補助金につきましては、都市農地の保全を図るため、県補助金を活用し、農業機械等の購入に必要な経費の一部を補助することに伴い措置するものでございます。 次に、下段の教育費でございます。
6款農林水産業費では、農業振興費の担い手総合対策事業について、スマート農業導入支援補助金に関し、スマート農業を導入している農業者数、支援対象者、また、ドローンの購入申請について問われておりました。 次に、畜産業費の畜産振興対策事業について、原油価格と物価高騰の影響を受けているとして、畜産業に絞って支援することとした理由や、飼料代以外への活用の考えなどを問われていました。
3目農業振興費の予算額は,2,587万9千円で,前年度と比較いたしまして,767万円5千円の減でございます。 この主なものは,担い手育成支援事業費の減によるものでございます。
次に、42ページの5款、農林水産業費、1項、農業費、1目、農業委員会費、それと44ページの5款、農林水産業費、1項、農業費、3目、農業振興費、こういったものに関わるところで質問させていただきたいと思うんですけれども、これまでの遊休農地の解消、農地利用の集積等の実績及び新年度の取組についてお伺いしたいと思います。 ○議長(細野洋一君) 山田産業観光課長。
農業振興費、農業振興事業の各科目は、感染症拡大防止の観点から事業を縮小したことによるものです。 有害鳥獣対策事業の協力者謝礼は、捕獲件数が当初の見込みより減少したことによるものです。 有害鳥獣捕獲奨励補助金は、二宮町有害鳥獣対策協議会が管理するわな以外で捕獲に協力した捕獲実施者に対し、国の交付金に上乗せして補助を行うものです。
農業費の農業振興費では、担い手総合対策事業に関して、スマート農業導入支援事業の内容を尋ねられたほか、新規就農者家賃支援事業で支援を受けるための要件などを問われておりました。 次に、7款商工費です。商工業振興費の地域経済キャッシュレス化推進事業では、これまでの市民の声をどう反映していくのか、新しい取組はあるのか尋ねられておりました。
中段、3目、農業振興費、01、農業振興事業は、農業の発展と生産性の向上を図るため、産業まつりなどの支援や道の駅「清川」への出荷量の増加を図るため、農業用ビニールハウスの資材購入などの補助及び豚熱等に係る家畜防疫対策に対して支援を行うための経費を計上しております。 43ページになります。上段、02、道の駅「清川」管理運営事業は、道の駅清川の適正な維持管理にかかる経費を計上しております。
中段の款5農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、補正額750万円の減額は、説明欄の農林業経営安定資金預託金でございまして、貸付実績を勘案し、減額するものでございます。 款6商工費は、次の26ページ、27ページをお開きください。